なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?

平林純さんの記事から

「図解 できる人 v.s. できない人」と
「図解 できる人のジレンマ (水からの伝言 編)」
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/146

会社でもよくこういう状況になってしまう。

仕事を他の人にやってもらおうと思って、
一応、目標を説明して「わかった」とは言わせることはできる。
でも、その後の行動としては、目標へ至る道を歩き出すこともなく、乗り気じゃない姿勢を見せつつはっきりしない態度をとられることもある。
いわゆる「使えねぇーなー」状態。

まぁここまで来たら「好きにしやがれ」と放置するか、「俺がやる!」っつってとりあげるかどっちかなんだけど、平林さんの話を読んで、まだ攻略の余地が残ってるんじゃないかという気になった。

とりあえず、紹介されていた本を買うところから始めよう

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?

解決方法がわかったら、また書きたい