I/Oチューニングを成功させる必修ポイント
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/drk06/drk06_1.html

専用パーティションを用意する場合の例:

ハード構成の例:

CPUの物理ソケットを4つ積んだサーバマシンです。そこにメモリを8Gbytes、さらにその下にファイバチャネル経由の比較的安価なストレージに70Gbytesくらいのディスクを12〜16枚つなげているといったパターン

仮に16枚のディスクがあった場合、上述のようにSQL Serverには4つのパーティションがあればいいので、各パーティションに4枚のディスクを与えます。この場合、2+2のRAID1+0が作れて、これが4つで16個になります。

メモ